ズボンを沢山作るぞー！な頃の第一弾。
とりあえず、簡単なハンパ丈のズボンを制作。
チェックに水玉と言う、柄×柄も今ドキはアリなのよね。
自分たちの時代（わー古いぃ～）には、ちょっと想像つかない。

夏に向けてのズボンなので、フルレングスでは無いけど、
ちょっと肌寒い位の日も対応出来るから、この丈は重宝します。
春先は、カラフル靴下をチラ見せ出来るしね。んふふ。



着るとこんな感じです。
ちょうど100センチの娘、100サイズのパターンでピッタリ。
後ろにも、水玉ポッケが付いてて、こちらは自作タグが付いてます。
（↑綾テープにスタンプ押しただけだけどね。）



デザイン的には、男の子っぽいんだけど、生地色で助けられてるかな？
ウエスト周り、細めのゴムを二本使って初めて制作してみたんだけど、良い！
どうしても、太めの平ゴムは製品によって硬さが違って調整しづらくて・・・
でも、この二本取りだと、ウエスト部分が幅広になって着せやすいし、
自分たちでも着やすいみたいだし、着てても「くつらしく」ないみたい。



少々ウエストサイズの違う二人だけど、調節して作らなくても良かったよー



雨上がりの散歩は、こーゆー事になりますな。笑。

■参考にしたパターンとレシピ■
す・・・すみません。忘れました。
多分、クチートだったかなぁ。また調べて追記します。

■使った生地■
・チェック【生地と雑貨のお店　ＰＥＲＵＲＵ】


・水玉
ジャスコ都城店内の生地屋さん【パンドラ】